こんにちは かれんママです。
春は、入学・卒業の季節ですね。
かれんママは、地方都市の公立小学校の事務職員です。
学校を教員でない立場で30数年?!見てきました。
チーム学校の一員でもありますが、学校の中を職種上、客観的に見れる立場でもあります。
今日はこの季節、小学校がどんな取り組みで6年生を送り出しているのかを
勤務校を例にお話ししたいとおもいます。
勤務校の地域は、外国籍の子ども達も多く、地方都市としては財政は豊かで
すが、もちろん家庭的にめぐまれた子ども達ばかりではありません。
勤務校の地域では、小中学校が地域間連携をしています。
中学校の子どもが小学校に出向いて、トイレの掃除を手伝ったり、合唱コンクールで
練習した歌を小学生に披露したりして交流しています。
合唱を聴いた際は、子ども達は、目をきらきらさせて
「すご~い!」でした。
そのような交流が6年生にとっても、5年生以下の子どもたちにとっても
中学を身近にに感じ不安を少なくすることにもなるようです。
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また、在校生が6年生を送りだす「卒業生を送る会」という行事もあります。
本校では、6年生が1年生の面倒を1年間見てきているので、
1年生が6年生にお礼の言葉を伝えたり、色紙を渡したり全校で歌を歌ったりしています。
全校で歌う歌は、力強く体育館中響きわたります。
歌の力ってすごいですね~
三百人以上の人間をひとつにしていきます。
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今年は、最後に6年のT先生が九州に帰ることになり、
6年の担任団が子ども達にメッセージを伝えました。
「みんな 大好きだよ」「いつでも 辛いことがあったら
相談においで」
職員みんなで 全校の生徒を囲み「絆」を歌いました。
一番泣いていたのは、なぜか1年生でしたが
感動的な一場面でした。
日頃、大人の社会で生きる人間にとって「大好きだよ」
という言葉は、わざとらしいとか反応はいろいろです。
相談にきて先生いないじゃん?とか・・・^^;;
でも、かれんママは、きっとこの言葉は、子ども達の心の根っこに
残り子ども達の心の自信につながるような気がします。
言葉の力・・・
九州に行くT先生のさよならの言葉でもありました。
みなさんは、どうおもわれますか?IMG_6157.JPG