こんにちは、DAIです。

このブログは、チャイルドラインあいち広報部ブログチームに所属する人が、「子ども」「チャイルドライン」をテーマにボランティア活動や日々の生活で個々が感じたこと・考えたことを、当番を決めて毎週日曜日に交代で更新しています。
チャイルドラインあいちのボランティアがどんな人で、何を考え、感じているのかをお伝えできたら幸いです。

 

さて、チャイルドラインあいちでは2か月に1回電話の受け手ボランティアが参加する「グループ研修会」を行っています。
参加者である受け手がチャイルドライン活動で感じたこと、考えたこと、困っていること、悩んでいること等を仲間であるボランティア同士で話し合い、事柄や気持ちを共有して、場合によっては自分が上手くいった体験や解決できる方法を提供したりすることで、お互いに学びあい・支えあっています。

先日、私が所属する「グループ研修会」が開催され、8名の受け手が参加しました。
ある一人の受け手の方から最近悩んでいることをテーマとして出していただき、参加したボランティア同士で様々な意見を共有しました。

 

その中で私が「すごいな~!」と感じたのが、参加者の皆さんが自分の気持ちや考えを正直に話していたことです。

「こんなことを言ったら、おかしいと思われるのではないか?」
「間違っている意見を言ったら恥ずかしいからやめておこう・・・」

と心配になり自分の意見を言わない。
それは、職場や学校や家庭など日常生活ではよくあると思います。

ですが、グループ研修会の場では

「私は〇〇〇だと感じました。」
「今のあなたの□□□という意見から、私は△△△と思いました。」

参加者が自分にも相手にも誠実に向き合っている姿が印象的でした。
(実際は「へぇ~私だったから〇〇と思うな~」と、くだけた言い方でしたが、わかりやすくするためにこのように表現しました)

以上の出来事から、グループ研修会を自分の気持ちや考えていることを正直に話しても受け止めてもらえる「安心できる場」であると、受け手ボランティアの皆さんが感じているのだと思い、その場に参加できたことが嬉しかったです。