こんにちは! きくお [B] です晴れ

いきなりですが 私の好きな歌の中にRCサクセションの
僕の好きな先生」という曲があります。

それは私自身の 高校時代に こんな先生の存在があったからかも知れません。
その先生、美術の先生ではありませんが職員室が嫌いはこの歌詞と同じ。

○○準備室で煙草をプカプカ。喫煙
そしてそこに集まるちょっとダラッとしたやんちゃ坊主たち。

(その頃は受動喫煙とか言いませんでしたね)

そこでは授業ではしない話、その先生が感じたり体験した面白い話を一杯してくれる人でした。
それを聞く生徒の私たちもツッコミを入れたり、感心したりで
とてもワクワクする時間をともに過ごしておりました。

子どもの頃、あなたにもそんな大人の存在、ありましたかexclamation and question

と、こんな話をしようかと思ったときに
ふと思いついた絵本があるので一冊紹介させてもらいます。

それは
さく  : 宮川 ひろ
  え   : 林 明子
 
このお話の舞台は「かえで小学校」
そこにはちょっと気難しそうで正体不明な感じの新しく来た校長先生が登場します。
このかえで小学校には運動場に続く素敵な遊び場(雑木林)があり、
子どもたちはこの遊び場が大好きでした。
なのに ちょっとしたことからその遊び場が閉鎖されてしまっていたのです。

そんな学校での出来事です。

厚紙とひもを使っただけの単純なおもちゃの「びゅんびゅんごま」

このコマを軸にしながら校長先生と子どもたちのやり取りが進んでいきます。

(ネタバレになるといけないので詳しくは本を読んで下さいね)

 私はこのお話、校長先生と子どものお話だけど
単純に「先生と生徒」のお話ではないように感じました。

もちろん関係は「大人と子ども」「先生と生徒」だけど。
大人もちょっと無邪気な子どもの面も見せつつ、
子どももひとりの人間として認められながら話が進んでいく。

(ちょっと上から目線っぽい感じも見せながらもです)

つまり、ひとりの「人と人」としてのお話しなんだなぁ・・・
(子どもから先生に宿題も出たりしてね)
そんな風に感じました。

それにしても・・・
大人になっても無邪気さを忘れない(無くさない)
校長先生、素敵ですね~!ぴかぴか (新しい)