夏休みがもうすぐ終わります。

子どもの皆さん、今年の夏はどうだったでしょう?

楽しく過ごせていればいいのですけど。

夏休みがもうすぐ終わります。

テレビや新聞でもたくさん取り上げてもらってますが、チャイルドラインは全国の団体が協力して、電話の受信時間延長やチャットの毎日開設などキャンペーンをしています。

子どもたちに届いていてほしいです。

不安な気持ちを一人で抱えなくていいように。

子どもが「また明日も生きる」ことのお手伝いがしたいと思っています。

どんな事を言ってもいい。

「家出したい」「親を殴りたい」「死にたい」

今の気持ちの状態を話して、私たちに分けてくれればいいです。

どうか一人で胸の奥にしまいこまないで。

大人の人たちにお願いがあります。

9月1日に子どもの困り事が起こる日ではなく、要因は日常に、毎日に、あります。

どうか、毎日の中で子どもに選ばれる大人になってください。

「あの人なら」

子どもが困った時に浮かんでくる人になってください。

そんな大人が子どもの周りにいてくれる事で、子どもは安心して悩む事ができるんじゃないかと思うのです。

専務理事 高橋弘恵