こんにちは、ドットちゃんです。
師走に近づいてきましたね。本当に一年が早いなぁと、思います。

この間、恵那の祖母の墓参りに行きましたが、山々ではすっかり冬に向けた雰囲気でした。
恵那といえば思い出すのが、祖母の作ってくれた五平餅。
クルミとゴマと味噌などを混ぜたタレを、何度も何度もつけては焼いている祖母の姿が今でも焼きついています。

夏休みや冬休みなど皆んなが集まる時は、前の日から準備して当日は祖母が一人でたくさんの五平餅をずっと焼き続けていました。
準備など大変だった様ですが、祖母に取っては大イベントで、愛情たっぷりのおもてなしでした。

炭火で、何度も何度も丁寧に焼いた香ばしくてコクがある味…
今回も地元の五平餅を食べましたが、祖母の味と比べてしまい、今後も祖母の五平餅を超えるのに出会う事はないだろうと思いました。
五平餅の味は、母達姉妹が作っても、なかなか祖母の味にならないと言ってたのを覚えてます。
五平餅を食べる度に、祖母の焼いている姿を今でも思い出し、うるっときてしまいます。

子どもの頃の思い出は、いつまでも残る…
だからこそ大切にしたいと思いました。
みなさんも忘れられない味はありますか…?