こんにちは
ブログチームの きくお[B]です。
 
今回はこんな子どもとお母さんとのことを紹介したくなったので
このC.L.あいちのブログにアップさせてもらいます。
実はこの母子のこと、以前にも紹介させてもらってたんです。

あれから一年経った6歳の息子クン。
その息子クンに日々気づきをもらいながら鍛えられているお母さん。

またその後の様子を公開されていたので
厚かましく「またチャイルドラインあいちのブログで紹介させて」とお願いしてしまいました。

ご覧ください。


6歳の息子が言いました。

ぼくは ぼくが世界で一番大好き。
だから、
ぼくのまわりにいるみんなが大好き。
ぼくは 日本にいるから日本の人が大好き。
ぼくは 人間だから人間が大好き。
ぼくは 地球にいるから地球が大好き。

あなたが主役のこの世界を、
そんなふうに見てくれて、生きてくれて、本当にうれしい。
この先 あなたの世界はもっともっと広がっていくけれど、
あなたが世界でたった一人の特別で素敵な存在であることを
そんなふうに胸を張って生きて欲しい。

「お母さんは、お父さんが世界で一番大好き!」 と言ったら、
速攻で

「違うでしょ!お母さんは、お母さんが一番大好きでしょ!!
だって、自分を守るのは自分しかいないよ!」

と、真剣に怒られました。

そう、たしかに言いました。
もう一年以上も前に。
彼が、虫も人間も、すべての命は生まれてやがて死んでいくことに気づいた時に。

今ある命を大切にして欲しい。
生きている今のあなたがとっても素敵だと。
今ここに一緒にいられて幸せだと。
自分を一番大好きでいて、大切にして欲しい。
自分を守れるのは自分しかいない、と。
それができたら、お友だちもみんな大切にできる。
みんなの素敵なところを見つけられる。
そうしたらみんなのことを好きになれそうだね、と。

お母さんという生き物は何かにつけてぶつぶつ文句を言わずにはいられないようです。

しかし、日常の中で何度も何度も繰り返される小言は、
見えない壁に弾かれるように、全然聞き入れてはもらえません。

それは、「言うことを聞かない」子どもが、
「言うことを聞かせよう」とする大人の心を映しているからなのかも知れません。

子どもを信じ、愛を込めて投げかけた言葉は、「きっと心の奥まで届いている」
・・・と、思いながら、今日もお母さんは、ぶつぶつガミガミ言っている。


っていう文章なんです。
「ぅ~ん、深いなぁ・・・」
このお母さんの気づきや願い、とても深いです。
そしてこの息子クンも。


でもきっと日々の親子のやり取りは
「ぶつぶつ・ガミガミ」の繰り返しになっているんだろうけどね。

あなたには「これが好き!」ってハッキリ言えるものがありますか?
 
「これを大事にして欲しい」って強く思ってること、ありますか?


きくお[B]でした。