突撃!隣の… シリーズ「心を寄せてくれる人々」

常務理事の渡辺です。

去る9月4日、カード配布のための作業を行いました。

チャイルドラインでは毎年、こんなカードを子どもたちに配っています。

私たちの愛知県では学校などを通じて毎年84万枚のカードを子どもたちに届けています。

ひと口に84万枚と言いますがそれはそれは大変な作業です。

(でもこのカードのおかげで私たちは子どもたちと繋がれているのです)

学校を通じてということはもちろん学校の先生方の協力も頂きながらです。

出来るだけ先生たちの負担にならないように心がけ、メッセージも付けて学校に届けます。

そのための準備作業がこの日の作業でした。

愛知県内の小中高、各学校ごとの生徒数ずつ、カードを縛り、封入して行くのです。
(名古屋市内はまた別便で)

この日の作業は30数人の人達が集まり手分けして行いました。

ここには主にチャイルドラインあいちの会員さんが集まったんですが

この日の作業のためだけに参加して下さった人達も沢山おられました。

会員さんの友人達が主だったんですが

HP や Facebook などでもボランティアを募集していたので

「それを見て参加させてもらいました」という初参加の方も表れ、一同大感激。

せっかくなのでこの方々に「インタビューしてもいいですか?」と、お尋ねし、

少しお話を聞かせてもらいましたので紹介させて頂きます。

と、いうことで「突撃!隣のボランティアさん」

ちょっと押しの強い会員の  I さんに誘われてという方々が数人おられました。

また職場で声をかけてもらったという方もありました。

〈渡辺〉どなたに誘われての参加でしたか?

  また、どうしてこの場に参加されたんですか?

☆ I さんに脅されたからね(笑)

☆ 実は I さんとは高校時代の生徒会の仲間。
 今でも付き合いが続いていて、声をかけられたので
 「じゃあやるか」って感じでやって来ました。

☆ 先輩に奉仕する気分で。

☆ 同窓会的気分で「みんなに会いたいな」っていうのもあった。

☆ 私も同じような感じで中学時代の同級生。

☆ 私は職場の仲間に誘われて。

☆ 私はチャイルドラインあいちのHP を見て来ました。

〈渡〉 なるほど! 皆さんホントに色んな縁でここに来て頂いたんですねぇ~
 この場に参加されるにあたっての思いはあったんですか?


☆ 普段「自分から何かをやる」とまではいかなくても 
 誘われれば とか もらえば…. 声をかけてもらったらやれることはあって、
 それっていいことじゃない と、思えます。

☆ 夏休みの終わりの方で近所で子どものすごい声が聞こえて来たことがあった。

☆ 子どもに関わる色んな問題などを見ていると
 子どもには色んなストレスがあるんだろうなぁ~

 そのストレスがその子その子で様々な形で出てるんじゃと思ってしまいます。

☆ 自分の子どもの時には親には言えなかったなぁ~
 だからといってねぇ・・・その頃は。

〈渡〉作業はどうでした?

☆単調な作業と言えばそうだけど
 ストレスを抱えてる子どもとか 多くの子どもたちに
 このカードが届くといいな と、思いながらやりました。

☆みんなで声を掛け合ってやっていけました。

〈渡〉参加してみて感じたことは?

☆LINE 相談ってあるといいな、と思っていました。

 なのでこういう活動っていいなぁ~って思いました。

☆こういう活動をしている I さんを応援しよう って気持ちになりました。

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と、いう具合に突然のインタビューだったのにも関わらず
とても正直な気持ちを沢山語って下さいました。

しかも何より楽しそうで なごやかな空気感の中、行えたことが私にはとても印象的でした。

複数回参加して下さっている方もありますが不慣れな場、
知らない人達ばかりのところでの作業に心を寄せ、集まって下さった方々に本当に感謝です。

また、単にお手伝いということだけでなく、何か役立ちたいとか、
何かあった時に子どもたちに届いて欲しい
というところにも心を寄せて下さっているということは少なからず
私たちチャイルドラインの取り組みを理解して下さっているんだと感じます。

なので、私たちチャイルドラインとしてもこれからますます外部(社会一般)への
働きかけ、発信が大事なんだなと改めて考えさせてもらいました。

このあと愛知県内(名古屋市はまた別便で)にこのカードが配られて行きます。

子どもたち、待っててね!!


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今年度の養成講座の準備も整いました。
公開講座が第一回目となっております。

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