子どもにとってどんな大人でありたいですか?

冷え込む日が続いていますね。
風邪などひいていないでしょうか?
あいです。
さて、私は
先日、チャイルドラインのステップアップ研修に参加してきました。
人形劇 がらくた座 ~こどもたちと共に学ぶ 性といのちのお話~
講師の木島知草 さん はとても素敵な方でした。
明るく、穏やかな笑顔に加えて、
はきはき、あっけらかんとした語り口調に、
ぐいぐいと引き込まれてしまいました。
心に残る言葉をたくさん届けてくれましたプレゼント
「毎日、シャワーの様にあったかい言葉をかけて 
子どもを育てていけたら。」

「大人は子どもが理解できることしか話そうとしない。
こどもには、
いつか知るであろう言葉や出来事も
明るく 楽しく おおらかに伝える人に出会ってほしい」

私自身は、そんな大人に出会ってきたかな。
赤ちゃんはどこからきたの?  などなど、
子どもの素朴な疑問に、
ぱっと答えられる大人はどれくらいいるでしょう。
子どもにとってどんな大人でありたいか、
講座を受けることで、どんどん自分の世界が広がっていくのを感じました。
最後に心に残った言葉 もうひとつ!ぴかぴか(新しい)
「命の学習は一生つづく
自分で調べ学びつづけよう」

チャイルドラインの講座で、
普段の生活ではなかなかふれることのできない世界を体験することができますよわーい(嬉しい顔)

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