機織り体験

 こんにちは、satoです。
ずっと憧れて続けてきた機織り体験きらきら
の夢を先日やっとかなえてきました。
機織りって何?と思われた方は、
「鶴の恩返し」のイラストをイメージ
してもらえると分かるかな?
横糸をシャーッて通して縦からトントンっ
て単純作業の繰り返し、それが機織りです。
初体験だった私は、
シャーッ、トントン、シャーっなんて
リズミカルにいくわけもなく、、、
バタン、よいしょっ、ガタンコトン、、
なんて感じで作業は進みます。
無謀な私は、ちょっと体験コースではなく
マフラー(180㎝)を織る本格的なコースに
チャレンジしていましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
織っても織っても進んでる感じもせず、
腕パンパン、腰痛い、もう限界顔3(かなしいカオ)
と投げやりな気分になってきた
開始から4時間でやっと完成キャラクター(万歳)
細い糸と糸が織り重なるけで、
形ある布になるなんて、感激でした顔1(うれしいカオ)
人間関係も、折り重なる縦糸と横糸みたいに
自分と周りの人の糸が折り重なって
自分の形ができていく、、、、、
そんなふうに例えられたりしますよね。
チャイルドライン電話1(プッシュホン)子どものための電話。
悩んだり、辛かったり、悲しかったり、
自分の糸の色がキレイじゃなくなった時、
チャイルドライン電話1(プッシュホン)で話してみたら、
電話の相手の色と折り重ねてみたら
ステキな柄が織り上がった八分音符
そう感じてもらえる電話1(プッシュホン)なれたらいいな、
な~んて思っています。
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