かれんママ(こころの旅 アイドル編)
職場でのおじさんおばさんプラス若い子(20代)の会話です。
(なんの話題からこんな話になったのか忘れましたが・・・・)
某1「あ~キャンディーズのファンだったよな~」
某2「僕もですよ~解散のとき泣けたよ」
私 「泣いたんですか?」
某2「泣きましたよ~。 ○○全盛時代でしたから・・・」
私心の中 へぇ~このごっつい白髪のおじさんがね~
某1「僕は、スーちゃんファンでね~。亡くなったときもショックで
落ち込んでました。」
某2「キャンディーズは、三人のファンに別れましたね~僕は、ランちゃんでしたよ!」
某1「○○ちゃん(20代後半)、キャンディーズ知ってる?」
某3「私、モーニング娘ファンでしたぁ~でも、お母さんが聴いてたので
キャンディーズ知ってます!!」
某2「誰が好きかで年代がわかるからね~」
みんな あの頃のことを思い出して顔がホンワカしています。
あの頃?!
自分の青春?子どもの頃を思い出しているのでしょうか?
そう、私は
私は、だれが好きだったのかなぁ~と 思い出すと
音楽だと オフコース!今でも小田さんがんばっているけれど
オフコースの曲を聴くとそのころの自分の気持ちやまわりの友達の様子が
今でもおもいだされます。
「ワインの匂い」なんて曲を聴くと、あっちの世界へ
人は、こころにたくさんの思い出抱えて生きているけれど
誰かに、何かに夢中になった思い出大切にしたいですね。
そして死ぬまで夢中になれる何かを追いかけていきたいですね