突撃!!隣の受け手さん Part20
こんにちは、“しば”です
寒い毎日、体調管理に気をつけたいですね。
子どもは風の子!私の2歳の娘は元気いっぱいです
さて、チャイルドラインあいちのボランティアの方を
ドンドン紹介するコーナー「突撃!!隣の受け手さん」
今回は、15期の受け手さんをご紹介します。
ではさっそく自己紹介をお願いします 。
<エビ蔵>:こんにちは!エビ蔵です☆
受け手デビューしてから数ヶ月、月1の割合で受け手をさせてもらっています。
普段は空手の講師をしながら120人ほどの子どもたちと稽古を通して接しています。
よろしくお願いします!
<しば>:こちらこそよろしくお願いします。
うふふ、“エビ蔵”さんのニックネームに雰囲気が出ていますね。
空手の講師をされていて普段から子どもと接しているんですね。
どこでチャイルドラインのボランティアを知りましたか?
<エビ蔵>:聴講にいっていた南山大学の心理学部の学生さんから。
<しば>:そうだったんですね、半年間の養成講座はどうでしたか?
<エビ蔵>:非常に良い体験でした!現役の臨床心理士さんからお話を聞かせてもらえたり、
実際に会話するときのポイントなど実演を通しながら学ばせてもらえたので
すごく勉強になりました。
話を聞くだけでなく、実際にロールプレイなどして
事前に体でも覚えることができたので、受け手をするときに緊張はしましたが、
気持ちをラクに臨むことができました。
<しば>:半年間の養成講座はたくさんの講師の方から
知識だけでなくロールプレイで実際に体験して学べるので勉強になりますよね。
養成講座を終えて、初めて電話を受けた時の気持ちはどうでしたか?
<エビ蔵>:「はい、チャイルドラインです」って噛まずに言えるかなー。笑
<しば>:アハハ、初めて電話を受ける時緊張しますよねー!
では、最後に読者に一言お願いします。
<エビ蔵>:縁があってチャイルドラインを知り、電話の受け方も傾聴も全然わかりませんでしたが、
せっかくご縁を頂いたのだから…と思い切ってこのボランティアに参加させてもらいました☆
電話もうまく受けれるかと不安や緊張もありましたが、
他の受け手の方や経験豊富な支え手さんが質問あるときや困ったとき
優しくフォローしてくれたりたすけてくださるのですごく安心しています!
これからもよろしくお願いします!
どうもありがとうございました
とても気さくで明るい“エビ蔵”さんこれからもよろしくお願いします
チャイルドラインあいちに関わっている人達をドンドン紹介していく「突撃!!隣の受け手さん」
また次回をお楽しみに