キャシュレス時代に育つ子どもたち

ごきげんよう❗️るってぃです🐈

消費税の増税とともに、キャシュレス決済が世間で話題になっています。そして、国をあげて現金支払いではなく、キャシュレスを推奨しています💸

わたしが学生の頃、アルバイト代はまだお給料袋で現金での支給でした💴キャッシュカードができて初めてお給料も口座振込になったような記憶があります。当時、『お父さんの働いたお給料をお母さんがATM🏧から引き出すことでお金はお母さんがくれる物、と子どもが勘違いしている😥』と何かで読んだことがありました。だから口座からおろすときは「お父さんの働いたお金だよ、大事に使おうね☺️」と言うことが大切だとか。

原始時代の石のお金をゴロゴロしてた頃。小判だった頃。重さのない紙のお金に変わったことなど、その時代時代で人は順応したんだろうなぁ🤔

今やお金が目に見えない時代😐

クレジットカード、デビットカード、交通系ICカード、ETCカード、○○payなどのスマホでかざす物など📱お金が目に見えなく、手にしなくなってきた。

子どもたちはどうやってお金の価値を感じていくのだろう。。。働いて得たお金はパソコンやスマホ上で数字がみえるだけ?通帳だってもうなくなってきている。

便利な世の中になったけど、なんだか少し怖い😥

子どもを育てる中でお金の価値の伝え方を考えていかなきゃなぁー。

そして、世の中の若きパパママたち❗️新しい時代に生まれくる子どもたちに、お金の価値をきちんと教えてあげて欲しいと感じている、るってぃでした😺

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