突撃!!隣の受け手さん パート7

D(DAI):ど~も、DAIです。
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「突撃!!隣の受け手さん」始まります。
さっそく、チャイルドラインあいちの新しいメンバーを紹介したいと思います。
今回は、広報活動、資金作り、企業・団体との協同など、
子どもから電話を受ける以外の活動をする、スタッフボランティアの方です。
では、自己紹介からどうぞ~
ゆ(ゆっきー):はじめまして、ゆっきーです。
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趣味はギターで、一度触るとやめられない、とまらない。
弾きながら、ごくたまに寝てしまいます(笑)

D:ギターを弾きながら寝るって!?そりゃ、また、すごい!
さて、すごい特技をもった「ゆっきー」がチャイルドラインのボランティアを知ったきっかけは?
ゆ:ボラみみで知りました。
今までも何度か子供関係のボランティアには参加していましたが、
継続的に活動しているものがなかったのでチャイルドラインを知ったときは
「これだっ!」って思いました。

D:一目惚れだったんですね。ありがとうございます!
ちなみに・・・養成講座はいかがでしたか?

ゆ:アルバイトや勉強で途中参加が多かったですが、
体験型で講義を行ってくれたのでとても楽しく受講させていただきました。
一番印象に残っているのは渡邊先生※1と後藤先生※2 の子供の現状のお話でした。
児童福祉施設内のお話なんかは、とてもリアルでした。

D:そうですね。
おふたりには施設を通して見えてくる、様々な子どもの姿を教えていただきました!
ところで、チャイルドラインのボランティアとして活動し始めたばかりですが・・・
まずは、どんなことがしてみたいですか?
ゆ:まずは、広報を頑張ろうかなと思っています。
子供のために頑張っている大人たちがいることをたくさんの人に知ってもらって、
この輪をもっと大きくしていけたら素敵だなって思います。

D:はい。素敵ですよね!一緒に頑張りましょう♪
では、最後に読者へ一言お願いします。
ゆ:チャイルドラインを、スタッフボランティアとして少しでも支えられる存在になれたらと思います。
とにかく自分は「楽しむ!!」をモットーに生きているんで、
ここでも皆と楽しみながら頑張っていきます。

D:なるほど、ボランティア活動を楽しむ!
ボランティアというと・・・大変というイメージがあるかもしれませんが、
楽しみながら活動することも大切ですよね!
チャイルドラインあいちに関わっている人達をどんどん紹介していく「突撃!!隣の受け手さん」
また次回をお楽しみに♪
※1 渡辺 忍  先生(名古屋市西部児童相談所 児童福祉司・臨床心理士)
※2 後藤 かをり先生(臨床心理士)

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