カレンママ ポケモンGoの旅
カレンママ この夏以降 旅のおまけの楽しみは、ここには、どんなポケモンいるかな?になりつつあります
カレンママ、ゲームを全くしない人でしたがポケモンGoには夢中
すっかりはまっています
おかげで 庄内緑地公園、大高公園、稲永公園、鶴舞公園、白鳥庭園、白川公園、徳川園、長島、土岐等々、名古屋にいながら、行くことがなかったところへずいぶん行くことができました
あちらこちらでは、60代以上とおもわれる大人もたくさん!
週末は、画面を見つめているたくさんの人たちがたくさんいる異様な風景が方々で見られます
しかし その夢中になるのもある心理が働いているんですよね~
その自分の心理にちょっと興味を持ちました
アメリカのメディアの書き込みを参考に自分の心理に
あてはまるところを検討してみました
1.人がものを集める心理
確かにかわいいキャラのポケモンが自分のスマホに出てくるとうれしい
集めたいほしいぃ
2.位置情報を利用した拡張現実ゲーム
まったくの仮想ではノリが悪かったカレンママもじっとしてるのではなくバーチチャルリアルティーがある動き回るゲームであること
3.スマホで簡単にできる
ゲーム機を買ってというと面倒ですが手持ちのものでやれる
4.宝さがしの楽しみ
みんなによく言われます ポケモン探しても一文にもならないよ~
みなさんは、どうですか?
やってる人もやってない人もちょっと あの光景異常な気もするけど出かけなかった人が出かけるきっかけになればそれはそれでいいし
マナーは順守しなくちゃね!