子どもの頃の夢

こんばんは
久々の登場のたけしです
ついに始まりましたねロンドンオリンピック
この輝ける一瞬のために何日も練習をし、努力を重ねた結果でその場に立っているんだな～と感じながら応援しているとものすごく感動するし、見ている子どもたちにも、大きな夢を与えてくれる素敵な機会だよな～としみじみ感じます
このオリンピックを見て、その舞台にあこがれて、競技をはじめる人もいっぱいいると思います
そんなことを考えながらテレビを見ていると、自分の小さいときの夢って何だったっけな～とふと思い、記憶を探って思い出してみました。
そうそう、なりたい職業は昔はケーキが食べ放題だと思い込んでてケーキ屋さんとか、スポーツ大好き少年だったのでスポーツ選手とかでしたね。病院に勤務したいっていう夢も小さいときからあって、それは叶いました。あとは海外旅行に行ってみたいとか、リレーで一等賞とりたいとか、小さいことから大きいことまで山のように夢がありました
なんでそんなに夢がいっぱいあったんだろうか・・・ということも考えてみました。
それは、周りにいた大人たちが楽しんだり、夢があったり、やりたいことを全力でやっている事をそばで見ていたからだと思います。
そして、やりたいことを可能な限りやらせてもらっていたこと、それを全力で応援してくれたことが大きいんだろうな～と感じます。
なので、ぜひ今の子どもにも、やりたいことをやりつくし、思いっきり遊んで、毎日楽しんで、全力で子ども時代を過ごしてほしいと思います。そして、夢がいっぱいで、将来がわくわくできる日々を送ってほしいなと思います。それがやっぱり幸せなことだと思います。
その為に、大人たちは環境をしっかり作ってあげることと、自分自身が夢を持って子どもと接すること、毎日全力で楽しんで過ごすことをしてほしいなと思います。大人たちがしっかりお手本になってほしいです
大人の背中をみて育つ子どもたちに、夢を与えることができるよう、自分も夢を持って毎日思いっきり楽しんでいきたいと思います