チャイルドライン14期生

大須の評判のカレーうどん食べて　ほっこりのカレンです！
あ～おいしかった
一昨年来、研修をずっと一緒に受けてきた１４期生の仲間たちが先日、
某場所で集まり、気炎をあげました。
5月デビューから9ヶ月目、久しぶりの仲間の顔がなつかしかったこと
14期に応募した動機は、それぞれでしたが、少しでも子どもたちが健やかに
育ってほしいという願いは、ひとつ！
それぞれ、世界に一人しかいない「私」が子どもたちの電話を受けています
なかなか個性豊かな面々、飲み方も個性的、「あの人こんなに飲めたんだ～」とか
「え～○○さん下戸なの？」とか　お酒の力も手伝って、更にみんなの交流が
深まりました。
職業も地域も年代も違う人たちがチャイルドラインの理念に集って
新しい人間関係を作っています。人の出会いは、おもしろいものですね
こんな話しもありました。
某人
職場でふと、顔をあげたらどこかで見たような・・・
「私のこと知ってますよね～」「知ってます。」
なんていう会話。実は、勤め先に出入りしていた人が同期生、なんていうビックリ
もあったようです。世間は狭いですね～・・・
二人は、「悪いことは、できないねぇ～」と妙にうなづきあっていました。
何やってるんでしょうね
普段の生活で、なかなか良いことはないけれど、
「世の中、捨てたもんじゃないな。」
なんて、スタッフがおもえたらそれが子どもたちにきっと伝わります
ポジティブがいいとは限らないけれど、
捨てたもんじゃないという共感なら
「無理がないのかなぁ～」なんておもいます
受け手になって半年を過ぎ、家の用事や体調等
でなかなかシフトに入れないこともあります。
ちょっと、後ろめたさがあったり、上手に聞いてあげれなかったなという反省があったり・・・・
休むと次の敷居が高かったり、悩みは、みんな同じです。
当初の高い志？は、どこへやら自分の気持ちのテンションが
上がらないときもあります。
そこは、受け手さん、互いの話を上手に聞いていました。
できることから、無理はしない。どこからか聞こえてきました。
そして、最後、全員近況報告をして、半年後の再会を約束して別れました。
次の会目指して　がんばるぞ～”