突撃!! 隣の受け手さん Part17
こんにちは、きくお[B]です。
チャイルドラインあいちに関わる人を紹介する「突撃!! 隣の受け手さん」
今回は昨年から あいちで活動していただいている方を紹介します。
では、 アスファルト さん さっそく自己紹介をお願いします。
「アスファルト」といいます。
名前の由来は、中学生のとき地元のラジオ番組に投稿するときに
使っていたラジオネームです。(懐かしい・・・笑)
きくお[B] へぇ~?! ラジオネームねぇ・・・。
ラジオ番組に投稿しちゃうタイプの中学生だったんですね。
ところでアスファルトさんがチャイルドラインの活動に
関わるきっかけはどんな風だったんですか?
「子どもってどんなこと考えてるのかな~?」って思いまして、
そんなときにボラみみを見ていたらボランティア募集の記事をみつけました。
子ども心を知りたかったのだと思います。
きくお[B] そうだったんですか。
で、養成講座を受けてみてどうでしたか
臨床心理士の先生の話は面白かったです。
大学の講義を受けているような、そんな気分で参加していました。
もともと心理学に興味があったので先生に質問してみたところ、
意外にも先生とは思えぬ「人」としてのお答えが返ってきたことが印象的でした。
先生も同じ人間なんだなぁと安心した覚えがあります。
きくお[B] ほぉ~、印象に残る事ってそんなものかも知れませんねぇ・・・
その後、実際に電話を受けてみてどうでしたか?
いろんな子がかけてくる電話 なんだなぁと思いました。
みんなそれぞれに真剣で、顔が見えない電話だからこそ
「ひと言に込められた思い」がお互いに通じ合ってるといいなぁと思っています。
[B] なるほど、「ひと言に込められた思い」ですか。
それをちゃんと受け止められて はじめて人として対話が始まるんですもんね。
では最後にひと言、 何かメッセージをお願い致します。
そうですねぇ。。。
ボランティアだからって手抜きはできないなぁ~ って感じてます。
どんなことにも真剣勝負。 遊びも 仕事も ボランティア も。
[B] はい、アスファルトさん どうも有難うございました。
何事にも真剣勝負のアスファルトさんの今後の活躍、期待しております。
チャイルドラインあいちに関わっている人達をガンガン紹介していく
「突撃!! 隣の受け手さん」
また次回もお楽しみに