突撃!!隣の受け手さん Part8
D(DAI):ど~も、DAIです。
(写真はイメージです。実物とは異なります。)
チャイルドラインあいちに関わる人をどんどん紹介している「突撃!!隣の受け手さん」
今回は新く仲間になった13期の方です♪
さっそく、自己紹介をお願いします~
S(sato):いつかは「心」の仕事がしたいと野望を抱いているsatoです。
(写真はイメージです。実物とは異なります。)
今現在は、お菓子を片手に残業に励む日々を過ごしています。
D:野望!?って、なんだかカッコイイですね♪
さて、目標のために体力を蓄えているsatoさんが、
チャイルドラインのボランティアを知ったきっかけは?
S:図書館で養成講座のチラシを見つけました。
D:偶然であったけど…常に「心」に関する活動にはアンテナを張っていたわけですね!!
ちなみに、電話の「受け手」になるための養成講座はどうでしたか?
S:『性の話』はとってもためになりました。
ロールプレイで「電話をかける子ども」を体験して感じた気持ちは
大切にしたいと思っています。
D:satoさんがどんな気持ちを感じたのか、気になるところですね~
またの機会に是非教えてください♪
では、実際に電話を受けてみてどうでしたか?
S:毎回、いろんな出会いと気づきがあって、やってよかったなぁって思います。
そして支え手さんに感謝!です。
D:子どもの声を聴くことって、自分にとっても色んな気づきのキッカケになるわけですね~♪
では、最後に一言!!
そろそろ募集が始まる、養成講座。
これを受けてみようか迷っている方に、一言お願いします!
S:新しい扉はとりあえず開けてみるもの。迷うのは中に入ってみてから。
私は始めてみてよかったです。
D:satoさんありがとうございました!
迷うことはあるけれども、目標に向かって一歩一歩進んでいる。
そんなsato さんの力強さを、今回のインタビューで感じました!!
チャイルドラインあいちに関わっている人達をガンガン紹介していく「突撃!!隣の受け手さん」
また次回をお楽しみに♪