2022年の終わりにあたって

2022年、子どもにまつわるニュースは相変わらず沢山ありました。
遠い異国に思えていたウクライナの地でロシア軍の攻撃やミサイルで当たり前の日常の暮らしが奪われ、
子どもたちの涙や悲痛な叫びが報道されていました。
私たちが直接できることは少ないかもしれませんが「戦争は許さないぞ」と、これからも気持ちを向け、注目し続けていかないといけないと感じます。


一方、日本では「子ども家庭庁」が発足するということ、
アドボケイト」という言葉が沢山のニュースに取り上げられ、実際に取り組みが動き出していること。

これらのことについても私たち自身が注目(どんな運用がされるかを)し続けていかないといけない大事なことだと思います。

C.L.あいちでは今年度も新しい受け手さんが5月にデビューし、活躍をしてくださっています。
また新たな年度の受け手ボランティア養成講座も10月から始まりました。
そのスタートを陽和(ひより)理事長の 渋谷 幸靖 氏の公開講演会で飾ることができました。


引き続いて実施されている養成講座も基礎講座が終了し、年明けから実践講座へと進んでいきます。

10月16日からスタートさせてもらった私たちのクラウドファンディングの取り組み。

わけも分からず手探りで始めた取り組みでバタバタし通しでしたが、本当に多くの方々の支持、応援を頂いてこんな風に形にしていくことができました。

年末の23日、木の空間づくりプロジェクトの皆さんの協力を得て

私たちチャイルド ラインあいちの電話室にブースの仮設置ができました。

このあと、ここを使って子どもの声に向き合う電話の「受け手さん」、後ろで見守る(バックアップ)「支え手さん」たちに実際に使ってもらい、その使い心地や使い勝手についての意見を聞きながら手直しをし、運用していく予定です。

内面のこの緑色のものはブース内部の吸音状態を調べるために仮止めしたもの。

実際、これだけでも反響音はぐっと減り、より子どもの電話の声に集中できそうです。

またこの後、素敵な吸音素材のものが内面に付くそうなので今から楽しみです。

これからも折々に報告などをしていきたいと思いますので今後もご注目下さい。

最後になりましたが

多くの方々の心のこもった応援のおかげでこんな素敵な年末を迎えることができ、感謝しております。

本当にありがとうございました。

皆さまも良いお年を迎えられますこと、お祈り申し上げます。

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