「突撃!隣の支え手さん」


こんにちは、きくお[B]です。

子どもの気持ちに寄り添い、声に耳を傾ける活動をしているチャイルドライン。

チャイルドラインでは電話室で子どもの話を聞く人を相談員ではなく「受け手さん」と呼んでいます。
その「受け手さん」を後ろから見守り、サポートを担っている人を「支え手さん」と呼んでいます。
チャイルドラインはこの仕組みを基本とし、大事にしています。
と、いう事で2回連続となりますが、その「支え手」の方を紹介させてもらいます。


[きくお] では “はたぼう” さん、まずは 自己紹介からお願いします。

[はたぼう] こんにちは! “はたぼう” です。
子どもの頃、そう呼ばれていました。

[きくお] ほう!漫画のキャラクターにハタ坊って いましたね。
では “ はたぼう ”さんってどんな人ですか?

[はたぼう] ふつーだと思います。

[きくお] なるほど、フツーね。
じゃ、そんな フツーな “はたぼう ”さんのあなたらしいエピソードなどがあれば 教えて下さい。

[はたぼう]  ぱっと思い浮かぶものがないです。
しいて言えば 高校生の頃変わってるって言われました。

[きくお] ん? どんな感じで?


[はたぼう] トイレに一人で行くところとかね、
女子は誘い合うのがふつうなのかな。
今もソロ活、多いかもです。


[きくお] なるほど、女子はそういうものなのかな。
子ども時代はどんな風に過ごされてましたか?


[はたぼう] 小学生のころ、周りのおとな(先生など)にはおとなしい、

授業中手をあげないなど言われた(書かれた)記憶があります。
でも私は家の中で遊ぶより近所の子といつも外で遊んでいました。 アウトドア派です。
ゴムとびとかドッチボールなど得意でした。
陸上とポートボール(バスケみたいなもの)を兼部していました。
その頃から考える前に動くタイプなのかもしれません。

[きくお] ほう。
では、そんな「考える前に動くタイプ」の はたぼう さんがチャイルドラインの活動に関わるきっかけはどんな風だったんですか??

[はたぼう] 美術館ボランティアの定年後何をしようかなと考えていた時にチラシが目にとまりました。
「傾聴ボランティア」。 聞くだけならできるかも(甘かった)。
何より講座に惹かれました。 この料金でこれだけ学べるの! 
でも申込期限は過ぎていました。 なので翌年再チャレンジしました。
(このエピソードどなたかと同じですよね?)

[きくお] なるほど、一年待ってからの養成講座はいかがでしたか?

[はたぼう] ボランティアの内容より養成講座が目的でしたから真面目に受けました。
子どもの心理について経験やカン頼りではなく学問として学んでみたかったのです。
自分自身の育ちを辿ることは新鮮な体験でもありました。 

確か小学校への通学路を絵に描いたと思います。
何より同期のみんながいたので最後まで頑張れました!

[きくお] 同期の仲間が心強い存在だったんですね。

で、実際に電話を受けてみてどうでしたか?

[はたぼう] 昔も今も電話には自分が出てしまうんだなと感じています。

だから自分で自分の気持ちをなんとか制御できるようになりたいです。
昨年、改めて学んだ「体験学習」を思い出しつつ悪戦苦闘中です

[きくお] 現在、「支え手」 のお役目も担われてますよね。 

「支え手」 のお役目を始めて改めて感じた事とか普段から心掛けていることなんかがありましたら聞かせて下さい。

[はたぼう] 受け手のとき「支え手」さんが菩薩さまのようでした。 後ろで静かに見守っているような。
なので私でいいのなら今度は私がだれかを支えたいと思い引受けました。
循環? 恩返し? みたいな気持ちかな…
受け手さんに「私もだれかを支えたい」と思ってもらえるような支え手になれたらいいな。
まだまだ遠い道のりですが…

[きくお] 最後にこのブログを見ている人にひとことメッセージをお願いします。

[はたぼう] ふつーのコメントを読んでくださりありがとうございました。
チャイルドラインだからこそ出会えた仲間のお陰で今も存在でき、こうしてインタビューに答えています。
心と身体が健康である限り続けたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

[きくお] はたぼうさん、今日はどうもありがとうございました。

「支え手」って存在を背中に感じながら子どもの心に向き合うチャイルドライン。

この素敵な仕組みを大事にしながら私たちはこの活動を続けていきます。

チャイルドラインあいちに関わっている個性豊かな人達をガンガン紹介していく
突撃!! 隣の受け手さん」&「隣の支え手さん
また次回もお楽しみに~!!

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