「突撃!隣の支え手さん」

こんにちは、きくお[B]です


子どもたちの気持ちに寄り添い、声に耳を傾ける活動をしているチャイルドライン。

そのチャイルドラインの電話室の中では電話を受ける人が「受け手さん」。

そしてその「受け手さん」のサポート役を担っているのが「支え手さん」。

彼(女)らがいなければライン室は成り立ちません。

と、いう事で今回はその支え手の方を紹介します。


[きくお] では、ユウ さん、まず 自己紹介からお願いします


ユウ] ユウです。

[きくお] ユウさんってどんな人ですか?

[ユウ] いつも笑っているようです。 

無意識なので、そんな顔なのかもしれません。

あと、思い立ったらすぐ行動します 。

[きくお] ぁ~、笑ってる顔ですか、何だかわかる感じですけど・・・

[ユウ]  例えば、親しい人にメールを打っている時なんか、

相手のことを考えていると顔が笑顔になっているみたいなんです。

見ていた人に指摘されて、初めて気づきました。 

[き] なるほど。

そんなユウさんは どんな子ども時代を過ごされてましたか?

ユウ] 3月生まれだったせいか、とにかく体が小さくて、

小学校6年生までは学年で一番のおチビちゃんでした。

それでも近所の男の子たちと外で走り回って遊んでいましたね。

あと星が大好きで、将来は天文学者になりたかったんです。

[き] へぇ~、天文学者ねぇ・・・。

では、ユウさんのチャイルドラインの活動に関わるきっかけを教えてもらえますか?
 

[ユウ] たまたまネットのニュースで「チャイルドラインのボランティアが足りず、

4回に1回しか電話が繋がらない」という記事を見たんです。

そのとき「チャイルドライン」というものを初めて知りました。

すぐにホームページを検索し、メールで養成講座を受けたいと連絡したら、

残念ながらその年の受付は終了していましたので、

翌年の募集が始まったらすぐに申し込みました。

[き]  そう、1年待ったってことなんですか、すごいですね。

では、その1年待って受けた養成講座はいかがでしたか?

[ユウ]  私は講座で初めて「傾聴」という言葉を知りました。

全くのゼロからのスタートだったので、何もかもが新鮮で

「へぇー」の連続でしたね。 

[き] で、実際に電話を受けてみてどうでしたか?
最初の頃の印象でもいいし、 今、感じている事でもいいです。

[ユウ] 最初の頃は「何か正解があるんじゃないか」とか

「私の受け方は正解だったんだろうか」と気になっていました。

でも経験を重ねるうちに、電話をかけてくれた子どもが何を

話したかったのかに集中できるようになったように思います。

そう思えるようになってからは、どんな内容の電話でも、

同じように聴けるようになりました。


[き] なるほどね。

現在、ライン室では「支え手」のお役目も担われてますよね。

「支え手」 のお役目を始めて改めて感じた事とか

心掛けていることなんかがありましたら聞かせて下さい。

[ユウ] 受け手のときは、かけてくれた子どもの声だけに

集中していましたが、支え手となった今は、受け手さんの

声を聞きつつ、受話器の向こうにいる子どもの声や話を想像しています。

想像力が豊かになったかも知れませんね~

もともと妄想好きですけど(笑)

  

[き] ぁ、妄想と想像力はちょっと違うと思いますけどね(笑)

想像力が豊かに って確かに大事で素敵ですね。

では最後にひと言、このブログを見ている人に何かメッセージはありませんか?

 

[ユウ] ボランティアはそこに関わっている一人一人が「参加」しないと

成り立たないんだなと改めて実感しています。

小さな「できること」が集まったら、きっと素敵な組織に

なるんじゃないでしょうか 。

[き] なるほど!!

ユウさん、今日はホントにありがとうございました。

子どもの電話を受ける時、電話の受け手の他に

「支え手」って存在を置いているチャイルドライン。
「受け止める心」「寄り添う心」をよくよく理解している人が
表には出ないけど大事な役目を果たしていてくれる。
やっぱり素敵です、チャイルドライン。

チャイルドラインあいちに関わっている人達をガンガン紹介していく
「突撃!! 隣の受け手さん」「隣の支え手さん」

また次回をお楽しみに~!!
 
 

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