子どもの頃

ごきげんよう🤗るってぃです🐈

すでに1月も半ばを過ぎましたね。年末年始ずーっと仕事だった私は少し遅れたお休みをいただき、さあ、2019年も頑張ろう❗️と張り切った矢先…。

やってしまいました。インフルエンザA…😷予防接種も打ってありましたが、流行りにのってしまいました。

高熱の中、『そうそう、熱出るとこんな感じだったなぁ〜』と子どもの頃を思い出しました。幼い頃から扁桃腺が大きくて(口を開けると梅干しみたい?)すぐに高熱を出す子どもでした😖でも、私は熱が出ていてもしばらくは言えない子どもでした🤒

なぜなら、母が仕事を休まないといけなくなるからでした。熱を出すと、『ほら言ったでしょ、お風呂から出たらすぐに寝ないからだよ!』『ほら言ったでしょ、好き嫌いして何でも食べないから!』『普段からいつも気をつけてって言ってるでしょ!』などなど具合が悪いことなんてお構いなしに文句言われる言われる😰なので熱が出てもなかなか言い出せなかったんです。

今でこそ時効ですが、幼き頃の私はまさに《大人の顔色をみる子ども》だったなあ〜🙄

今回、インフルエンザにかかったことを母に連絡したらこんな事言ってました。『あなたは昔から熱には強かったわね、高い熱があっても平気で遊んでたわよ😅』あ〜、そう取ってたのね😓

あの頃の私の気持ちは、母には伝えませんでした。きっと、母も必死だった頃だったはず。今の私より10歳は若かった頃。子どもが熱を出して仕事を休むときっと本当に大変だったのでしょう😌

その代わり、大人になった今、私は子どものいるママさんが“子どもの病気”でお休みするときは、快く受け入れるように、気遣うように、心がけています。教訓になってます、母のおかげで。

インフルエンザ療養のベッドの中で、思い出したことでした😷

そして、皆さんもインフルエンザ、お気をつけて下さいませね〜🐈

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雑記

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