同窓会

ゴールデンウィーク、皆さんはどんな風に過ごしましたか?ぴかぴか(新しい)
こんにちは晴れ〇タです手(チョキ)
私は、毎年恒例の新人受け手さんのデビューにお付き合いしていましたわーい(嬉しい顔)
初めての電話電話を、一喜一憂しながら受ける姿を見て
ちゃんと支えられる支え手でいられるように、と
こちらも気持ちが引き締まります手(グー)
(気持ちだけですけどねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
そんな中、一日だけお休みをして同窓会に出かけましたビール
小中学校の同窓会ですので、40年ぶりですがく〜(落胆した顔)
「こんな先生いたよね」「こんなことあったよね」「初めて話すよね」
「昔嫌がらせで言ってた言葉、今言ったら許さん!」なんてこともわーい(嬉しい顔)
いろんな話がどんどん出てきて、とても楽しい時間でしたるんるん
「また会おうね」そう約束して別れましたぴかぴか(新しい)
とっても楽しい時間を過ごしながら
今は笑って、思い出として話せることも
その時の私たちは、怒りや悲しみや憎しみや。。。
もちろん、喜びや楽しみやドキドキや
いろんな感情をもって、一生懸命生きてたんだなぁって思ったんです。
40年経って、おじさんおばさんになって再会するような
こんな将来が待っているなんて、ぜーんぜん考えもしなかった。
あたりまえですけどねわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
チャイルドラインに電話をかけてくれている子どもたちは携帯電話
「今」自分の置かれている環境で起こっている事に向きあおうと話をしてくれます。
上手く感情を表現できる言葉が見つからない子もいます。
なんて説明していいかわからなくて黙っちゃう子もいる。
それでも全然かまわないから
誰かと関わることはやめないでほしいなって思います。
人との関わりの中でこそ、人は変わることができます。
チャイルドラインで話をする数10分の中でもそれは感じられます。
一日一日、悩みながら、喜びながら、積み重ねていくこと
そしたらいつの間にかおとなになっている。
おとなって案外悪くないよ、って私は思う。
電話の向こうの子どもたちは、どんなおとなになるんだろうなぁ?
ま、でも
どんな将来が待っているかは将来の自分だけがわかるんだよねぴかぴか(新しい)

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